昨今の発達の遅れ、発達障害と言われる子ども達の増加要因は複数考えられます。
診断基準の変更、認知度の上昇、食生活やライフスタイルの変化、情報の氾濫による親たちのストレス、核家族化など。
アメリカなど諸外国では、発達に遅れのあるお子さんの、
薬に頼らない療法
の1つとして、カイロプラクティックが活用されています。
神経の働きとはつまり、五感です。
見て、聞いて、触って、味わって、嗅いで、自分をとりまく環境を感知し、情報を脳に送り、適切に判断処理し、環境に適応していく。
これがうまくおこなえないと発達に問題がある、と言われてしまいます。
カイロプラクティックケアで神経のはたらきを高め、情報処理能力や環境適応力を高めることは、脳の発達に良い影響を与えます。
注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症、自閉症スペクトラム、
学習障害、コミュニケーション障害など
これらがカイロプラクティックケアによって改善された例、処方薬の減量や薬がいらなくなった例などは多数論文報告されています(http://icpa4kids.org/Chiropractic-Research/)。
こちらの記事も参考に・・
多動の子にこそ、運動が必要です >>
発達支援とは… >>
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